2011年10月30日
スピーチフェスティバル~外国人学習者による日本語スピーチ~
県日本語教室と外国人支援団体シルクロの合同で日本語スピーチフェスティバルを行いました。
県の日本語教室は集大成として、シルクロの学習者は日頃の日本語学習の成果を披露しました。
なんと参加人数は述べ100人を越え、20カ国弱の参加者で交流ロビーは大変賑わいました

スピーチの様子。12ヶ国、16人の外国人学習者が、
日本での生活や文化、母国の紹介など様々なテーマでスピーチを行いました

ニイム&シンヤさんによるマジックショー!
誰もがあっと驚くマジックでスピーチフェスティバルを盛り上げてくれました

交流会ではユージ先生による音楽ライブも

ユージ先生のギターテクニックと歌声に女性陣もメロメロに!?

スピーチの終わりに、参加者全員で「上を向いて歩こう」を歌いました

外国人学習者達の異国での生活の日々と、
この日のために練習を重ねていた光景を見ている筆者は
感動して思わずウルっときてしまいました

最後はみんなで記念撮影


2010年11月12日
外国人の就業支援の説明会
平成22年11月11日(木)17時より
急きょ、東部パレット3F 交流ロビー内にて
東部農林事務所の担当者を交えて、
外国人への就業支援につながれば、ということで
" みかん農家への季節労働者の募集 " に関しての説明会が開かれました。


東部パレットでは、今後も外国人就業支援等についての情報をご提供していくとともに、
皆様からの在日外国人の方々の就業受入先の情報等も募集しております~~
急きょ、東部パレット3F 交流ロビー内にて
東部農林事務所の担当者を交えて、
外国人への就業支援につながれば、ということで
" みかん農家への季節労働者の募集 " に関しての説明会が開かれました。
東部パレットでは、今後も外国人就業支援等についての情報をご提供していくとともに、
皆様からの在日外国人の方々の就業受入先の情報等も募集しております~~

2010年11月05日
『アースカレッジ2010 in しずおか 』 開催のお知らせ
国際理解教育セミナー第4回
アースカレッジ2010 in しずおか
~地球の未来のために~~
※チラシより抜粋いたしました
アース(明日)カレッジは、国際理解・国際協力に関心を持っている県民の方々が
集い開催する県内最大のセミナーです。
私たちの身近さらには世界的規模で起きている様々な出来事や課題について、
外国籍を持つ住民の方々や留学生の方達をまじえ県民の皆さんとともに
ワークショップへの参加・体験を通して、楽しみながら考える場です。
日 時 2010年11月28日(日)
10:00~17:00 ( 9:30 開場 )
場 所 静岡県コンベンションアーツセンター(会議室1001-2)
JR東静岡駅南口からメインエントランスまで徒歩約3分
地図はこちら
参加費 500円
募集人員 150名
参加対象者 興味のある方どなたでも(中学生以上)
申込方法
◆要事前申込
午前のたいけんプログラム・午後のじっくりプログラムから
各1講座ずつ(計2講座)選び、お申込の際にお知らせください。
(午前と午後に同じテーマの講座の受講をおすすめします。)
1講座のみの受講も可能です。
◆プログラムの詳細はこちらから、ご確認下さい
申込&お問い合わせ先
財団法人静岡県国際交流協会
〒422-8067
静岡市駿河区南町14-1 水の森ビル2F
TEL 054-202-3411
FAX 054-202-0932
info@sir.or.jp
アースカレッジ2010 in しずおか
~地球の未来のために~~
※チラシより抜粋いたしました
アース(明日)カレッジは、国際理解・国際協力に関心を持っている県民の方々が
集い開催する県内最大のセミナーです。
私たちの身近さらには世界的規模で起きている様々な出来事や課題について、
外国籍を持つ住民の方々や留学生の方達をまじえ県民の皆さんとともに
ワークショップへの参加・体験を通して、楽しみながら考える場です。

10:00~17:00 ( 9:30 開場 )

JR東静岡駅南口からメインエントランスまで徒歩約3分
地図はこちら




◆要事前申込
午前のたいけんプログラム・午後のじっくりプログラムから
各1講座ずつ(計2講座)選び、お申込の際にお知らせください。
(午前と午後に同じテーマの講座の受講をおすすめします。)
1講座のみの受講も可能です。
◆プログラムの詳細はこちらから、ご確認下さい

財団法人静岡県国際交流協会
〒422-8067
静岡市駿河区南町14-1 水の森ビル2F
TEL 054-202-3411
FAX 054-202-0932

2010年11月05日
『カサ・デ・アミーゴス20周年記念パーティー』開催のお知らせ
カサ・デ・アミーゴス20周年記念パーティー
いろんな人達に支えられ、外国人支援団体カサ・デ・アミーゴスが創立されて20年になりました。
これまで多くの外国人、日本人の方達が、カサ・デ・アミーゴスをとおして交流とつながりを
築いてきました。そのことを記念して、今回、いろいろな国の人々の交流パーティーを
開催することになりました。どなたでもご参加頂けます。
参加は無料です。
日 時 11月21日(日) 11:00~15:00
会 場 カトリック教会1Fホール
内 容 日本、ペルー、ブラジル、フィリピン料理、音楽とダンス等
★国際色豊かに、各国入り乱れて、歌や踊りや食事で、楽しいひと時を~~

主催&お問い合わせ先
カサ・デ・アミーゴス
三島市緑町12-4 カトリック教会内
055-981-3599
いろんな人達に支えられ、外国人支援団体カサ・デ・アミーゴスが創立されて20年になりました。
これまで多くの外国人、日本人の方達が、カサ・デ・アミーゴスをとおして交流とつながりを
築いてきました。そのことを記念して、今回、いろいろな国の人々の交流パーティーを
開催することになりました。どなたでもご参加頂けます。
参加は無料です。



★国際色豊かに、各国入り乱れて、歌や踊りや食事で、楽しいひと時を~~



カサ・デ・アミーゴス
三島市緑町12-4 カトリック教会内

2010年08月05日
子どもたちのための日本語・学習支援研修会
財団法人静岡県国際交流協会主催講座のご案内です。
静岡県東部地域では、外国籍の子どもが広く点在し、子どもたちへの支援も集住地域とは異なる取り組みが求められ、学校、行政、地域の連携と児童生徒一人一人に向き合う支援策が必要となっています。
この研修会では、年少者への日本語と強化学習の支援を重点テーマとして、具体的な指導方法を学ぶとともに、市町を超えた広域ネットワーっくを生かした関係機関との情報共有、連携方法を考えていきます。
年少者の支援に携わっている方、興味のある方のご参加をお待ちしています。
子どもたちのための日本語・学習支援研修会
~東部地域の支援体制充実に向けて~
■開催日 全6回 土曜日 ※11月14日のみ日曜日
平成22年9月4日、10月23日、11月14日、11月27日、12月4日
■時間 13:30~16:30
■会場 三島市民活動センター 4階会議室
三島市本町3-29 JR三島駅南口より徒歩15分
■対象
①静岡県東部地域在住で年少者支援活動に関心のある方
②外国籍児童、生徒支援二関わるボランティア、学校関係者、行政、
国際交流協会職員等
■講座内容
第1回 9月 4日 子どもたちのための日本語、学習支援
講師:静岡大学 八木満夫氏
第2回 10月 2日 現場での事例を聞く
教員、支援員、ボランティアなどの支援活動の実践者に聞く。
第3回 10月23日 ボランティアとして年少者支援に関わるということ
講師:NPO浜松日本語・日本文化研究会 加藤庸子氏
第4回 11月14日 日本語指導における教材、教具、指導法の工夫
講師:波多野ファミリースクール 大野守久氏
第5回 11月27日 外国人児童に対する国語の指導の工夫
講師:浜松市立佐鳴台小学校 櫻井敬子氏
第6回 12月 4日 東部地域における年少者支援について考える
参加者全員で意見交換を行い、連携方法について話し合います。
■受講料 無料
■定員 30名(事前申込要)
※原則として、全6回講座全てを受講できる方を募集します。
※全講座に参加できない方は、ご相談ください。
■申込方法
①所定の申込用紙を、協会に請求ください。(東部パレットでも配布しています)
※HPからダウンロードもできます。
http://www.sir.or.jp
②必要事項を記入して送付(メール、ファックス、郵送)
■申込締切 8月11日 必着
応募者多数の場合は、在住地域や活動内容等のバランスを考慮し、
選考させていただきます。
※ご案内が遅くなり申し訳ありません。参加希望される方は、ご応募をお急ぎ下さい。
■この件についてのお問い合わせ、お申込みは・・・・・
財団法人静岡県国際交流協会
〒422-8067 静岡市駿河区南町14-1 水の森ビル2階
tel 054-202-3411 fax 054-202-0932
URL http://www.sir.or.jp
e-mail info@sir.or.jp
静岡県東部地域では、外国籍の子どもが広く点在し、子どもたちへの支援も集住地域とは異なる取り組みが求められ、学校、行政、地域の連携と児童生徒一人一人に向き合う支援策が必要となっています。
この研修会では、年少者への日本語と強化学習の支援を重点テーマとして、具体的な指導方法を学ぶとともに、市町を超えた広域ネットワーっくを生かした関係機関との情報共有、連携方法を考えていきます。
年少者の支援に携わっている方、興味のある方のご参加をお待ちしています。
子どもたちのための日本語・学習支援研修会
~東部地域の支援体制充実に向けて~
■開催日 全6回 土曜日 ※11月14日のみ日曜日
平成22年9月4日、10月23日、11月14日、11月27日、12月4日
■時間 13:30~16:30
■会場 三島市民活動センター 4階会議室
三島市本町3-29 JR三島駅南口より徒歩15分
■対象
①静岡県東部地域在住で年少者支援活動に関心のある方
②外国籍児童、生徒支援二関わるボランティア、学校関係者、行政、
国際交流協会職員等
■講座内容
第1回 9月 4日 子どもたちのための日本語、学習支援
講師:静岡大学 八木満夫氏
第2回 10月 2日 現場での事例を聞く
教員、支援員、ボランティアなどの支援活動の実践者に聞く。
第3回 10月23日 ボランティアとして年少者支援に関わるということ
講師:NPO浜松日本語・日本文化研究会 加藤庸子氏
第4回 11月14日 日本語指導における教材、教具、指導法の工夫
講師:波多野ファミリースクール 大野守久氏
第5回 11月27日 外国人児童に対する国語の指導の工夫
講師:浜松市立佐鳴台小学校 櫻井敬子氏
第6回 12月 4日 東部地域における年少者支援について考える
参加者全員で意見交換を行い、連携方法について話し合います。
■受講料 無料
■定員 30名(事前申込要)
※原則として、全6回講座全てを受講できる方を募集します。
※全講座に参加できない方は、ご相談ください。
■申込方法
①所定の申込用紙を、協会に請求ください。(東部パレットでも配布しています)
※HPからダウンロードもできます。
http://www.sir.or.jp
②必要事項を記入して送付(メール、ファックス、郵送)
■申込締切 8月11日 必着
応募者多数の場合は、在住地域や活動内容等のバランスを考慮し、
選考させていただきます。
※ご案内が遅くなり申し訳ありません。参加希望される方は、ご応募をお急ぎ下さい。
■この件についてのお問い合わせ、お申込みは・・・・・
財団法人静岡県国際交流協会
〒422-8067 静岡市駿河区南町14-1 水の森ビル2階
tel 054-202-3411 fax 054-202-0932
URL http://www.sir.or.jp
e-mail info@sir.or.jp
2010年06月28日
東部パレット「多文化共生これくしょん」終了しました!
平成22年6月22日~27日までの1週間、東部パレット1階ギャラリーぷらざにて、「東部パレット『多文化共生これくしょん』」が開催されました。
期間中は、JICA中部をはじめとする、各団体の写真やパネルの展示を行いました。
土曜日には「Yes, We Can Be Fair!」と題し、「静岡県アース(明日)カレッジ」の講演会を開催。高校生の皆さんや、先生にご参加いただき、フードマイレージと、フェアトレード商品などについて、学びました。

TEA TIMEをはさんで、後半はJICA中部による「青年海外協力隊」の経験者を囲んで、派遣先での様々な体験談を伺ったり、たくさんの写真を見せていただいたりしながらの交流会を開催しました。

前半の講演を受講した学生さんたちがそのまま残ってくださり、青年海外協力隊OBの皆さんにいろいろな質問をし、またOBの皆さんも笑顔で質問に答えてくださっていたのが印象的でした。
日曜日は、がらっと趣向を変え「外国人と一緒に就労を考える」というイベントを開催しました。
東部パレットに一日限りの「INTERNATIONAL CAFE」が出現。
日本で暮らす外国人有志の方々がそれぞれのお国のお料理、お菓子などを持ち寄り、1品100円から200円で販売しました。皆さんが心をこめてつくられたお料理の数々が、飛ぶように売れていました。
【参加してくださった方のお国】
ブラジル、ペルー、フィリピン、ウクライナ、メキシコ、ガーナ など


午後1時から、東部パレットが昨年より実施している「日本語教室」で学ぶ生徒さんたちの一言スピーチと、教室についての事業報告を行いました。現在、10カ国以上の国から来日された生徒さん達が、一生懸命日本語のお勉強をされています。

その後、メインステージでは、多文化共生コーディネーター 戸塚征彦氏

NPO法人ブラジルふれあい会理事長 座波カルロス氏

のミニ講演で、静岡県内の外国人の方のくらしや就労についての現状と今後の展望などが発表された後、実際に就労支援をしてくださっている側として、静岡県社会福祉人材センターの真野さんと、静岡ライフ・カレッジ学院長の長島さんの対談など、盛りだくさんの一日となりました。

日本に住む外国の方の就労相談の現場の方の話とあって、来場された方からも活発に質問が飛びました。特に、現在お勧めしているのが介護ヘルパーとしての就労の方向で、一定の基準を満たせば取得できる資格を取り、求人の出ている施設への紹介をしてくださるとのことでした。詳細をお尋ねになりたい場合は、窓口をご紹介しますので東部パレットまでお尋ねください。
また、「xChange」という古着などの『現代風物々交換会』が実施され、皆さんの「一言メッセージ」を添えて出品していただいた品物を、気に入ってお持ち帰りいただきました。
その他、日本大学国際関係学部金谷ゼミ、吉商本舗の出店では、民芸品などの販売(売上金は今後の海外支援などに充てるそうです)や学生さんたちの日ごろの活動のご案内などがありました。
今回の「多文化共生これくしょん」は、皆様のご協力により盛大に終了することができました。
外国人と日本人が共に生きていくために、相互理解を深め、互いを高めていけるような交流をこれからも続けていきたいと思います。
期間中は、JICA中部をはじめとする、各団体の写真やパネルの展示を行いました。
土曜日には「Yes, We Can Be Fair!」と題し、「静岡県アース(明日)カレッジ」の講演会を開催。高校生の皆さんや、先生にご参加いただき、フードマイレージと、フェアトレード商品などについて、学びました。
TEA TIMEをはさんで、後半はJICA中部による「青年海外協力隊」の経験者を囲んで、派遣先での様々な体験談を伺ったり、たくさんの写真を見せていただいたりしながらの交流会を開催しました。
前半の講演を受講した学生さんたちがそのまま残ってくださり、青年海外協力隊OBの皆さんにいろいろな質問をし、またOBの皆さんも笑顔で質問に答えてくださっていたのが印象的でした。
日曜日は、がらっと趣向を変え「外国人と一緒に就労を考える」というイベントを開催しました。
東部パレットに一日限りの「INTERNATIONAL CAFE」が出現。
日本で暮らす外国人有志の方々がそれぞれのお国のお料理、お菓子などを持ち寄り、1品100円から200円で販売しました。皆さんが心をこめてつくられたお料理の数々が、飛ぶように売れていました。
【参加してくださった方のお国】
ブラジル、ペルー、フィリピン、ウクライナ、メキシコ、ガーナ など
午後1時から、東部パレットが昨年より実施している「日本語教室」で学ぶ生徒さんたちの一言スピーチと、教室についての事業報告を行いました。現在、10カ国以上の国から来日された生徒さん達が、一生懸命日本語のお勉強をされています。
その後、メインステージでは、多文化共生コーディネーター 戸塚征彦氏
NPO法人ブラジルふれあい会理事長 座波カルロス氏
のミニ講演で、静岡県内の外国人の方のくらしや就労についての現状と今後の展望などが発表された後、実際に就労支援をしてくださっている側として、静岡県社会福祉人材センターの真野さんと、静岡ライフ・カレッジ学院長の長島さんの対談など、盛りだくさんの一日となりました。
日本に住む外国の方の就労相談の現場の方の話とあって、来場された方からも活発に質問が飛びました。特に、現在お勧めしているのが介護ヘルパーとしての就労の方向で、一定の基準を満たせば取得できる資格を取り、求人の出ている施設への紹介をしてくださるとのことでした。詳細をお尋ねになりたい場合は、窓口をご紹介しますので東部パレットまでお尋ねください。
また、「xChange」という古着などの『現代風物々交換会』が実施され、皆さんの「一言メッセージ」を添えて出品していただいた品物を、気に入ってお持ち帰りいただきました。
その他、日本大学国際関係学部金谷ゼミ、吉商本舗の出店では、民芸品などの販売(売上金は今後の海外支援などに充てるそうです)や学生さんたちの日ごろの活動のご案内などがありました。
今回の「多文化共生これくしょん」は、皆様のご協力により盛大に終了することができました。
外国人と日本人が共に生きていくために、相互理解を深め、互いを高めていけるような交流をこれからも続けていきたいと思います。
2010年06月15日
開催迫る! 「東部パレットの多文化共生」を考える1週間
■国際協力と多文化共生を考える一週間■
昨年に引き続き「多文化共生これくしょん」の一環として、1週間、展示やイベントを開催してまいります。
今年は、「国際協力」「外国と一緒に雇用を考える」のテーマで開催します。
国際協力に興味のある方、皆様のお近くの外国人の方をお誘いいただき、多数のご来場をお待ちしています。
■展示期間 平成22年6月22日(火)~27日(日)
展示は、10:00~17:00(最終日のみ16:00で終了)
■場所 東部地域交流プラザ(東部パレット)1階 ぎゃらりープラザ
■内容
①JICA(独立行政法人国際協力機構)中部 パネル展示(期間中)
②6月26日(土) 10:00~16:00
『Yes, We can be fair & JICA Cafe』
☆事前に参加予約が必要です。(定員 先着25名) 参加費は無料です。
第一部 静岡県アース(明日)カレッジぬまづ プログラム
1) フードマイレージから見る食と環境
講師 財団法人環境科学総合研究所 安本和正氏
2) バナナを通じて買い物と職について考えよう
講師 吉原商業高等学校 若園耕平氏
3) 第一部を振り返る
講師 富士宮東高等学校 中澤 進氏
第二部 JICAサロン (どなたでも参加できます)
1) JICA(独立行政法人国際協力機構)青年海外協力隊経験者を囲んで
2) JICA(独立行政法人国際協力機構)青年海外協力隊帰国報告
講師 青年海外協力隊OB 2名の方に、活動の報告をしていただきます。
Cafeタイムあり。御茶とお菓子を召しあがりながら懇談します。
③外国人と一緒に『雇用を考える』一日
6月27日(日) 10:00~16:00
※ 定員はありません。たくさんのご来場をお待ちしております!
「外国人と一緒に雇用を考える」
11:30~ WORLD CAFE OPEN!
外国人のみなさんの模擬店出展! 御国柄が出るお店をお楽しみください。
13:00~
緊急雇用創出事業 にほんご教室の生徒さんによる1分間スピーチ
日本語教室 事業のご紹介と活動報告
就労活動の現場から~対談~
静岡ライフカレッジ学院長 長島ヒデ子氏
静岡県社会福祉人材センター 真野三津子氏
交流会(御茶とお菓子をご用意します。世界の各国から日本にお住まいの皆さんと楽しいひと時をお過ごしください)
この件に関するお問い合わせ先は
東部地域交流プラザ(東部パレット)
tel 055-951-8500 fax 055-952-1433
メール mail@palnet.jp
昨年に引き続き「多文化共生これくしょん」の一環として、1週間、展示やイベントを開催してまいります。
今年は、「国際協力」「外国と一緒に雇用を考える」のテーマで開催します。
国際協力に興味のある方、皆様のお近くの外国人の方をお誘いいただき、多数のご来場をお待ちしています。
■展示期間 平成22年6月22日(火)~27日(日)
展示は、10:00~17:00(最終日のみ16:00で終了)
■場所 東部地域交流プラザ(東部パレット)1階 ぎゃらりープラザ
■内容
①JICA(独立行政法人国際協力機構)中部 パネル展示(期間中)
②6月26日(土) 10:00~16:00
『Yes, We can be fair & JICA Cafe』
☆事前に参加予約が必要です。(定員 先着25名) 参加費は無料です。
第一部 静岡県アース(明日)カレッジぬまづ プログラム
1) フードマイレージから見る食と環境
講師 財団法人環境科学総合研究所 安本和正氏
2) バナナを通じて買い物と職について考えよう
講師 吉原商業高等学校 若園耕平氏
3) 第一部を振り返る
講師 富士宮東高等学校 中澤 進氏
第二部 JICAサロン (どなたでも参加できます)
1) JICA(独立行政法人国際協力機構)青年海外協力隊経験者を囲んで
2) JICA(独立行政法人国際協力機構)青年海外協力隊帰国報告
講師 青年海外協力隊OB 2名の方に、活動の報告をしていただきます。
Cafeタイムあり。御茶とお菓子を召しあがりながら懇談します。
③外国人と一緒に『雇用を考える』一日
6月27日(日) 10:00~16:00
※ 定員はありません。たくさんのご来場をお待ちしております!
「外国人と一緒に雇用を考える」
11:30~ WORLD CAFE OPEN!
外国人のみなさんの模擬店出展! 御国柄が出るお店をお楽しみください。
13:00~
緊急雇用創出事業 にほんご教室の生徒さんによる1分間スピーチ
日本語教室 事業のご紹介と活動報告
就労活動の現場から~対談~
静岡ライフカレッジ学院長 長島ヒデ子氏
静岡県社会福祉人材センター 真野三津子氏
交流会(御茶とお菓子をご用意します。世界の各国から日本にお住まいの皆さんと楽しいひと時をお過ごしください)
この件に関するお問い合わせ先は
東部地域交流プラザ(東部パレット)
tel 055-951-8500 fax 055-952-1433
メール mail@palnet.jp
2010年06月06日
JICA国際協力中・高生エッセイコンテスト2010募集中!
JICA(独立行政法人国際協力機構)より、募集のご案内です。
本コンテストは、次の世代を担う全国の中学生・高校生を対象に、開発途上国の現状と国際協力の必要性について理解を深め、国際社会の中で日本は何をすべきか、また、自分たちひとりひとりがどう行動すべきかについて考えてもらうことを目的として実施しています。
学校単位もしくは個人での応募となりますので、中学、高校生のみなさんのご参加をお願いします。
JICA国際協力中学生・高校生
エッセイコンテスト2010
■テーマ 行動~地球の仲間のために私たちができること~
友達との会話や学校での授業、本や新聞、テレビを通して感じたこと、
自分自身の体験から知ったことなど、自由な題材で「あなたの想い」を伝えてください。
■募集期間 平成22年6月16日(水)~9月17日(金)
当日消印有効
■応募規定
①中学生の部
平成22年6月現在中学生であること。
400字詰原稿用紙3枚以内(学校名、学年、題名、氏名を明記)
②高校生の部
平成22年6月現在高校生であること。
400字詰原稿用紙4枚以内(学校名、学年、題名、氏名を明記)
③中高共通
・作品は未発表の日本語のものに限ります。
・必ず作品ごとに右上をホチキスで留めてください。
・応募用紙はJICAホームページからダウンロードできます。
・応募は一人1作品に限ります。
・年齢制限 応募者の年齢は満20歳までとします。
(19990年4月2日以降に出生)
■入賞発表
厳正なる審査の末、入賞された方は、JICA地球広場のホームページにて発表します。
入賞者には、2011年1月上旬に直接通知いたします。
■各賞 応募された方全員に「参加賞」をお送りします。
(中・高 それぞれ)
◎最優秀賞 3名
◎優秀賞 4名
◎審査員特別賞 4名
上記3賞には、表彰状及び副賞として、1週間ほどの海外研修旅行
海外研修旅行は、平成23年7月下旬実施予定です。
研修地のJICAプロジェクト訪問やホームステイ、現地の人たちとの交流を行います。
●学校賞
60作品以上の応募のあった学校または全校生徒数の3割以上の応募のあった学校
●特別学校賞
過去4年間毎年学校賞を受賞しており、本年も受賞要件を満たしていること。
かつ、5年間の応募が合計500作品以上、または5年間の全校生徒の5割以上の応募のあった学校
その他、各賞として
# 入選 11名
# 国内機関長賞 複数名
# 佳作 複数名 等が選出されます。
★ この件に関するお問い合わせは・・・・・
JICA(独立行政法人国際協力機構)
HP http://www.jica.go.jp/hiroba/menu/essay/index.html
(直接、このコンテストの告知ページが開きます)
応募要項の詳細確認、応募用紙(アンケート・応募用紙が個人、学校別に用意されています)等
こちらからダウンロードしてご利用ください。
■応募郵送先■
(応募作品の受領証等は発行しませんので、送付の際は、記録の残る郵便でお送りください)
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
(社)青年海外協力協会内
「JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2010」係
電話番号:03-3406-5274 ファックス:03-3406-9160
Eメール:jica.essay@joca.or.jp
本コンテストは、次の世代を担う全国の中学生・高校生を対象に、開発途上国の現状と国際協力の必要性について理解を深め、国際社会の中で日本は何をすべきか、また、自分たちひとりひとりがどう行動すべきかについて考えてもらうことを目的として実施しています。
学校単位もしくは個人での応募となりますので、中学、高校生のみなさんのご参加をお願いします。
JICA国際協力中学生・高校生
エッセイコンテスト2010
■テーマ 行動~地球の仲間のために私たちができること~
友達との会話や学校での授業、本や新聞、テレビを通して感じたこと、
自分自身の体験から知ったことなど、自由な題材で「あなたの想い」を伝えてください。
■募集期間 平成22年6月16日(水)~9月17日(金)
当日消印有効
■応募規定
①中学生の部
平成22年6月現在中学生であること。
400字詰原稿用紙3枚以内(学校名、学年、題名、氏名を明記)
②高校生の部
平成22年6月現在高校生であること。
400字詰原稿用紙4枚以内(学校名、学年、題名、氏名を明記)
③中高共通
・作品は未発表の日本語のものに限ります。
・必ず作品ごとに右上をホチキスで留めてください。
・応募用紙はJICAホームページからダウンロードできます。
・応募は一人1作品に限ります。
・年齢制限 応募者の年齢は満20歳までとします。
(19990年4月2日以降に出生)
■入賞発表
厳正なる審査の末、入賞された方は、JICA地球広場のホームページにて発表します。
入賞者には、2011年1月上旬に直接通知いたします。
■各賞 応募された方全員に「参加賞」をお送りします。
(中・高 それぞれ)
◎最優秀賞 3名
◎優秀賞 4名
◎審査員特別賞 4名
上記3賞には、表彰状及び副賞として、1週間ほどの海外研修旅行
海外研修旅行は、平成23年7月下旬実施予定です。
研修地のJICAプロジェクト訪問やホームステイ、現地の人たちとの交流を行います。
●学校賞
60作品以上の応募のあった学校または全校生徒数の3割以上の応募のあった学校
●特別学校賞
過去4年間毎年学校賞を受賞しており、本年も受賞要件を満たしていること。
かつ、5年間の応募が合計500作品以上、または5年間の全校生徒の5割以上の応募のあった学校
その他、各賞として
# 入選 11名
# 国内機関長賞 複数名
# 佳作 複数名 等が選出されます。
★ この件に関するお問い合わせは・・・・・
JICA(独立行政法人国際協力機構)
HP http://www.jica.go.jp/hiroba/menu/essay/index.html
(直接、このコンテストの告知ページが開きます)
応募要項の詳細確認、応募用紙(アンケート・応募用紙が個人、学校別に用意されています)等
こちらからダウンロードしてご利用ください。
■応募郵送先■
(応募作品の受領証等は発行しませんので、送付の際は、記録の残る郵便でお送りください)
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
(社)青年海外協力協会内
「JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2010」係
電話番号:03-3406-5274 ファックス:03-3406-9160
Eメール:jica.essay@joca.or.jp
2009年06月30日
多文化共生これくしょん 最終日
前回に引き続き、東部パレット一階ギャラリーぷらざでの、「多文化共生これくしょん」のご報告です。

最終日の催しは、原ケイラ(日系ペルー人)さんによるペルーの踊りから
スタートしました。
髙地ペルーは寒く、そのため衣装は厚地で暖かいものとのこと。
ペルー刺繍がとても鮮やかでした。

パネルトークのパネラーの皆さんを前に、静岡県多文化共生室から
駆けつけて下さった對木理事から、
「静岡県では現在多文化共生のための条例を制定したところですが、
それを実際に、どういう形で進めていくか、本日のパネルトークを
そのための意見を聞く機会として出席しました」とのお話が…。
パネラーの皆さんは、その言葉を伺ってさらに緊張が高まったかもしれません。

今年2月に東部パレットで行われた「ブラジルのパネル展」がきっかけで、日系ペルー人を4人ほど雇い入れたEreedの外国人担当田村さんは「これまで外国人を雇ったことがないのに、いきなり4人ということで最初は現場の人たちの反応が気になったが、面接の際に『まじめにやります』ということだったので、日本人かどうかは関係ないと思いました。実際に入社してもらって大きな混乱はないです」と。
また、特別養護老人ホーム「北上の郷」の理事長関野義和氏は、「東南アジアから日本に来た女性たちを4人ほど雇用しているが何の問題もありません」と話してくれました。

さて、パネルトークの後は、会場をパレット3階の交流ルームに移し、外国の皆さんも大勢集まり、70名ほどの交流会が開かれました。
いつもパレットで熱心な練習を重ねている「中国歌謡合唱団」の皆さん。
4階のデイサービスに来ている方たちも観客としてお誘いし、喜ばれました。

トラップスのマジックには、本当に「どっきり」させられたり、
「ふしぎな気持ち」にさせられたり…。
3人のマジシャンが最後まで各テーブルを回って、楽しませてくれました。
さて、今回のイベントを通して、外国の皆さんとのつながりがまた少し広がったような
気がします。東部パレットでは、これからも外国人の皆さんが地域の中で共に生活して行けるような取り組みを進めていきたいと考えています。
今回、会場のセッティングから片付けまで手伝ってくれた日大金谷ゼミの皆さん、そして私たちが交流ルームで楽しい時間を過ごしている間に、ギャラリーのテーブルや椅子を黙って片付けてくれていた伊佐さん、そして手作り料理を作って来てくれた外国人の皆さん、本当にありがとうございました。また次回を楽しみに。(スタッフK)

最終日の催しは、原ケイラ(日系ペルー人)さんによるペルーの踊りから
スタートしました。
髙地ペルーは寒く、そのため衣装は厚地で暖かいものとのこと。
ペルー刺繍がとても鮮やかでした。
パネルトークのパネラーの皆さんを前に、静岡県多文化共生室から
駆けつけて下さった對木理事から、
「静岡県では現在多文化共生のための条例を制定したところですが、
それを実際に、どういう形で進めていくか、本日のパネルトークを
そのための意見を聞く機会として出席しました」とのお話が…。
パネラーの皆さんは、その言葉を伺ってさらに緊張が高まったかもしれません。

今年2月に東部パレットで行われた「ブラジルのパネル展」がきっかけで、日系ペルー人を4人ほど雇い入れたEreedの外国人担当田村さんは「これまで外国人を雇ったことがないのに、いきなり4人ということで最初は現場の人たちの反応が気になったが、面接の際に『まじめにやります』ということだったので、日本人かどうかは関係ないと思いました。実際に入社してもらって大きな混乱はないです」と。
また、特別養護老人ホーム「北上の郷」の理事長関野義和氏は、「東南アジアから日本に来た女性たちを4人ほど雇用しているが何の問題もありません」と話してくれました。
さて、パネルトークの後は、会場をパレット3階の交流ルームに移し、外国の皆さんも大勢集まり、70名ほどの交流会が開かれました。
いつもパレットで熱心な練習を重ねている「中国歌謡合唱団」の皆さん。
4階のデイサービスに来ている方たちも観客としてお誘いし、喜ばれました。
トラップスのマジックには、本当に「どっきり」させられたり、
「ふしぎな気持ち」にさせられたり…。
3人のマジシャンが最後まで各テーブルを回って、楽しませてくれました。
さて、今回のイベントを通して、外国の皆さんとのつながりがまた少し広がったような
気がします。東部パレットでは、これからも外国人の皆さんが地域の中で共に生活して行けるような取り組みを進めていきたいと考えています。
今回、会場のセッティングから片付けまで手伝ってくれた日大金谷ゼミの皆さん、そして私たちが交流ルームで楽しい時間を過ごしている間に、ギャラリーのテーブルや椅子を黙って片付けてくれていた伊佐さん、そして手作り料理を作って来てくれた外国人の皆さん、本当にありがとうございました。また次回を楽しみに。(スタッフK)
2009年06月28日
多文化共生これくしょん
すでに紹介しましたが、東部パレット一階ギャラリーぷらざでは、昨日多文化共生のイベントが開催されました。
このイベントの共催団体の一部をご紹介します。

日本大学国際関係学部金谷ゼミの皆さん。
朝9時に集合して、会場レイアウト・セッティング・駅前でのビラ配りと
お客さんの呼び込み・フェア・トレード商品の紹介・販売などをしてくれました。
ゼミ生からは、「このイベントに参加していろいろな国の人と実際に話ができてよかった」との声も。
本日も、よろしくお願いします。

そして、こちらは富士市から参加のNPO東海道・吉原宿の皆さん。
シャプラニールの製品や手作りのビーズ製品の販売です。
どうぞ、手に取ってご覧下さい。
本日も、出店です。

さて、JICA(独立行政法人 国際協力機構)中部では、この日、ラオスで青年海外協力隊に参加した隊員による活動報告を行いました。
看護師と派遣された二人の女性から、ラオスの医療の現状、協力活動の様子、文化、そして友人として親しくなるまでを対話形式でお話しいただきました。
JICAでは、本日も相談ブースを設ける予定です。
青年海外協力隊活動に興味のある方は、どうぞこの機会に。

この日、私たちの耳を楽しませてくれたのは、フラメンコギタリスト上遠野(かとおの)忍氏による
ミニコンサート。
氏によると、フラメンコは、かつてジプシーの人々が放浪生活の中で生きる手段として芸能を選んだことから生まれ、今に伝わった音楽とのこと。
フラメンコギターの音色はとても澄んでいました。
時に激しく、時にもの悲しい、転調の多い音楽は流浪の民の心情を偲ばせました。
本日もギャラリーでは、13時より、イベントを開催致します。
ペルーの文化(ダンスと刺繍など)の紹介と
パネルトーク「私の職場の外国人」など。
そして、交流会(東部パレット3階14:30~)には、いよいよマジックパフォーマー「シン」氏が
トラップスを引き連れて登場します。
どうぞ、皆様、東部パレットに足を運んで下さい。
お待ちしています。 (スタッフK)
このイベントの共催団体の一部をご紹介します。
日本大学国際関係学部金谷ゼミの皆さん。
朝9時に集合して、会場レイアウト・セッティング・駅前でのビラ配りと
お客さんの呼び込み・フェア・トレード商品の紹介・販売などをしてくれました。
ゼミ生からは、「このイベントに参加していろいろな国の人と実際に話ができてよかった」との声も。
本日も、よろしくお願いします。
そして、こちらは富士市から参加のNPO東海道・吉原宿の皆さん。
シャプラニールの製品や手作りのビーズ製品の販売です。
どうぞ、手に取ってご覧下さい。
本日も、出店です。

さて、JICA(独立行政法人 国際協力機構)中部では、この日、ラオスで青年海外協力隊に参加した隊員による活動報告を行いました。
看護師と派遣された二人の女性から、ラオスの医療の現状、協力活動の様子、文化、そして友人として親しくなるまでを対話形式でお話しいただきました。
JICAでは、本日も相談ブースを設ける予定です。
青年海外協力隊活動に興味のある方は、どうぞこの機会に。
この日、私たちの耳を楽しませてくれたのは、フラメンコギタリスト上遠野(かとおの)忍氏による
ミニコンサート。
氏によると、フラメンコは、かつてジプシーの人々が放浪生活の中で生きる手段として芸能を選んだことから生まれ、今に伝わった音楽とのこと。
フラメンコギターの音色はとても澄んでいました。
時に激しく、時にもの悲しい、転調の多い音楽は流浪の民の心情を偲ばせました。
本日もギャラリーでは、13時より、イベントを開催致します。
ペルーの文化(ダンスと刺繍など)の紹介と
パネルトーク「私の職場の外国人」など。
そして、交流会(東部パレット3階14:30~)には、いよいよマジックパフォーマー「シン」氏が
トラップスを引き連れて登場します。
どうぞ、皆様、東部パレットに足を運んで下さい。
お待ちしています。 (スタッフK)