協働による持続可能な地域づくりのための手法・ツール集

空気が澄んで、きれいな青空が広がっています。

ちょっと便利な情報です。
環境省が策定した「協働による持続可能な地域づくりのための手法・ツール集」
NPO、行政、企業等がパートナーシップを組んで持続可能な地域づくりを進めていくための
読み応えあるツール本です。
多岐にわたりかつ事例つきで、参考になりそうです。
ダウンロード可能なので、一冊あると便利かもしれません。


その他、無料配布されている冊子のご案内です。
（財）ハウジングアンドコミュニティ財団から
まちづくりに関心のある方々へお薦めです。

★講演会「江戸のまちづくり～平成のまちづくり」記録冊子
講演会「江戸のまちづくり～平成のまちづくり」（講演：陣内秀信氏）記録冊子です。
水辺空間の可能性とは。江戸・東京の水辺を事例にお話をいただきました。
（全40ページ／Ａ５サイズ）

★研修会「協働の住まい・まちづくり～想いが重なる住まい・まちの実現に向けて～」
文京区本郷でのまち歩き＋マップづくりワークショップの様子を収録してあります。
まちのマップづくりから協働へ！
（全52ページ／Ａ５サイズ）

★「住まい・まちづくり活動団体における支援・助成に関する実態調査」報告書（冊子版）
住まい・まちづくり活動団体への支援・助成はどのような現状にあるのでしょうか。
人、資金、情報の支援の状況に加え、“協働のあり方”についての生データを盛り込んであります。
（全40ページ／Ａ５サイズ）

※各冊子は、下記URLからお申込み・ダウンロードいただけます。
http://www.aihc.jp/archive/index.html