2010年11月18日
NPO法人けるん 『講演会&情報交換会』のお知らせ
ノーマライゼーションを求めて
「しょうがいがあっても地域であたりまえに暮らす」
※チラシ案内より抜粋しました
2010年、しょうがいがある人たちが、「自分たちが地域で生きるための制度」を作ろうとしています。障がい者総合福祉法(仮)が2012年に出来上がります。しかし、何十年前から制度が出来る以前から、知的障がいの人たちがあたりまえに地域で生きることを、地域を巻き込みながらやってきた人たちがいます。
自分たちの想いや主張をスムーズに表現できない人(発達障がい者)、他者との関係をスムーズに持てない自閉症の知的障がいの人たちと一緒にかかわりを持ちながら、想いを模索し、自分たちの支援を省みながら、制度は変わろうが、目的や活動は変わることなく、一人一人の想いを考え一緒に活動してきた人たちがいます。
その中で、今、全国に脚光を浴びている団体があります。そこの代表である岩崎氏をお呼びして、自分たちの地域で何ができるか考えて行きたいと思います。何かが出来るのを待っているのではなく、まず自分が一歩を踏む出す機会にして行きましょう。

日 時 12月7日(火)
・一部 午後1時~3時 ( 講演会 )
・二部 午後3時30分~5時30分 ( 情報交換会 )
場 所 三島市民活動センター(本町タワービル4階)
講 師 岩橋 誠治氏
(プロフィール)
たこの木クラブ(地域で暮らす障がい者の支援を担う市民団体)代表
はてなのたね(障害者居宅介護・移動支援基準該当事業所)代表
参加費 無料 (二部は会場が小さいので、参加者は連絡を御願いします。)
<主催・問合せ先>
三島市障害福祉課 担当:古屋
055-983-2612
NPO法人けるん 地域生活・就労サポートセンターけるん 担当:福井、佐々木
055-976-0966
「しょうがいがあっても地域であたりまえに暮らす」
※チラシ案内より抜粋しました
2010年、しょうがいがある人たちが、「自分たちが地域で生きるための制度」を作ろうとしています。障がい者総合福祉法(仮)が2012年に出来上がります。しかし、何十年前から制度が出来る以前から、知的障がいの人たちがあたりまえに地域で生きることを、地域を巻き込みながらやってきた人たちがいます。
自分たちの想いや主張をスムーズに表現できない人(発達障がい者)、他者との関係をスムーズに持てない自閉症の知的障がいの人たちと一緒にかかわりを持ちながら、想いを模索し、自分たちの支援を省みながら、制度は変わろうが、目的や活動は変わることなく、一人一人の想いを考え一緒に活動してきた人たちがいます。
その中で、今、全国に脚光を浴びている団体があります。そこの代表である岩崎氏をお呼びして、自分たちの地域で何ができるか考えて行きたいと思います。何かが出来るのを待っているのではなく、まず自分が一歩を踏む出す機会にして行きましょう。



・一部 午後1時~3時 ( 講演会 )
・二部 午後3時30分~5時30分 ( 情報交換会 )


(プロフィール)
たこの木クラブ(地域で暮らす障がい者の支援を担う市民団体)代表
はてなのたね(障害者居宅介護・移動支援基準該当事業所)代表

<主催・問合せ先>
三島市障害福祉課 担当:古屋

NPO法人けるん 地域生活・就労サポートセンターけるん 担当:福井、佐々木

Posted by 東部パレットスタッフ at 13:58│Comments(0)
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